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物凄い勢いで後ろ向きに前進している今日この頃(笑)
思いの丈を記しておいて、後々今より酷いスランプに陥ったらこれを読み返すために、ブログをつけておこうと思い立った。

未来への自分へのメッセージ(笑)
だから、訪問者の方は覗いてもつまらんと思います。
なので追記は覗かんほうがよかです。ええとても(頷き)

ていうか今日、目が覚めたら両足のくるぶしから下がものっそい凄惨なことになっていました。実のところ、数日前から微妙な痛みを何度も自身に訴えてきていたのですが、肝心の自分がそれを無視し続けていたのですよねぇ(阿呆)
したら、びっくり仰天★
真っ赤に爛れて見るも無残な状況に…。

心の中で心底からの悲鳴を上げながら掛かりつけの皮膚科に行ってきましたとも(笑)俺の大好きな先生曰く、「君は昔っから面白い症例を持ってくるねぇ…(笑)」とか何とか。
過去に何度もそこにはお世話になっているのですが、何度かサンプルになったことがあります。俺は毎度珍しい皮膚病にかかりやがるので(ぇー)
俺か俺のせいなのか!?俺の何がそんなに普通の人たちと違っているんだ!

先生、そんなに物珍しそうに楽しそうに俺を看ないでくれ!!
そして俺は声を大にして言いたい!(胸を張り、青年の主張よろしく)俺は貴方がそんな風に愉快げにお話しているお姿を見るのはとても嬉しい!駄菓子菓子(化石的言語)、俺はちっとも楽しくない!痛いんだ、痒いんだ、とにかくこの爛れに堪えられないんだ!!

オレハモルモットジャアリマセン。

嗚呼でも、まぁ、どれだけ珍しかろうとも貴方ならきっと俺を治してくれると信じています。現に今までそうだったし。

てか最初、爛れを目にして咄嗟に「…………こ、こここれは今、世間様でとっても有名な、最近は若いおなごも取り憑かれると言われているカビさんですか(o△o;)!?(つまり水m(毒電波))」とか思っちゃいましたよ、自分。
でも検査でもちゃんとカビじゃないって証明されたもんねー(へらり)よかった、あんな不名誉な病気にならなくて。
(ならば正体不明の皮膚病はよいのかという話)

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二人称についての考察。
「私は君という二人称が、とても好きです。」
こう書くと、なんだかとても国語の作文のような印象(何)

とにかく今日は、「君」という二人称が好きなんですという話。

まず、「君」というのは、男女に共通して使える。
そして「お前」「あんた」などと違って雑多な感じが全くしない。「貴方」「そちら」などの何だかとてもお堅くご丁寧な感じでもしない。
そう「君」という二人称は他のどれとも似つかない、フレンドリーかつちょっと丁寧な、それでいてほんの少し大人な雰囲気も味わえてしまう、くすぐったくも素敵な二人称なのである。
そして、「君」というのは初対面の人にでも元々の友人にでも、オールマイティに使える魔法の言語である。

そんなわけで自分は昔から…小さな頃、はじめて「君」という二人称で呼ばれて以来ずっと、物書きをする時も、日常生活でも、「君」を愛用している。
はじめて「君」と呼ばれたときの衝撃は生涯忘れないと思う。なんて素敵な言葉なのだろうと思った。他人行儀じゃなく、けれど丁寧で優しくて…子供心にえらく感動したものだ。

というわけで「君」。
君にはもうひとつの意味がある。それは君主の意を示す君である。当然ご存知かと思うが、発音が違う。一般的に使用する君は卵の「黄身」と同じ発音で、今言っている君主の君は「雨」と同じ発音である。いやそんなことはどうでもいいですかそうですか。
君主に対しての君。
とても簡素で美しい言葉だと思う。他のどの敬愛の呼称より短く、それでいてまったく粗雑ではない。君主と家来が遠からず近からずの距離にある。

最近、「君」を使用している人を見かけることが少なくなった。少し哀しいことだ。もっと普及したらよいのにと思う。
心底。

というか某ジャニさん(某の意味ないやん)は二人称で「ユー(you)」を使うけれど…あれってどうなんだろう。他に使っている人ってちょっといない。
……なんていうか、使うと恥ずかしくなってしまうのは自分だけだろうか…。とはいえ他にもそんな風に面白い二人称があったなら、是非知りたいものだ。
ぅ、うぅ…っ嫌…いやっ…!!!
ななな、何アレ!!なにあれー!!!…ガクガクブルブル…カタコトカタコト…ガチガチガタガタ…ッ…((o_o;))

バタフライ?バタフライでしたことよ?お嬢様!
俺の目に狂いがあろうハズもございませんですことよ!あれは間違いなくバタフラーイでしたことよぉ!?ぅわぁぁぁーっ殺されるー!敵襲じゃ敵襲じゃー!おのれ、わしが成敗してくれちゃるー!なんてことができるか阿呆ー!いややー!嫌過ぎるー!!!
ゎぁぁぁぁーっ(((ノ□;)ノシ(マジ泣き)

そうして逃げてまいりました、自部屋へ(まだ泣いてる)
…今さっき、喉が乾いたので紅茶でも淹れようかとふらりと台所へ向かったところ、廊下に世にも恐ろしい化け物を発見しました。
大きな羽を黒々と広げてゆったりくつろぐその化け物…。

間違いようもございません、自分がこの世で一番苦手としているもの…蝶々婦人でございました(よよと泣き崩れ)

この家に住んでもう何年…十何年にもなるけれど、奴を目撃したのは初めてだ。しかも、廊下に。しかも、目の高さに。壁に、とまって!悲鳴を上げなかったのが不思議なくらいだ。
目と鼻の先にとまっている奴がいつ飛び立って襲ってくるかもしれないので、極力音を立てず後ずさりし、更にはある程度離れてから四つんばいで逃亡してきた。腰が抜けそうだった。
…怖かった。

そもそも自分は幼い頃からバタフライが大嫌いだった。
そこに理由なんてなかった。
とにかく嫌いで、図鑑に載っているそれすら触ることも見ることも出来ない。そう、理科や生物の教科書にバタフライの写真などみつけようものなら、テープで閉じるか折り紙を貼り付けるかするくらいに嫌いだった。

…いや、「嫌い」「苦手」という言葉は正しくない。
「怖い」んだ。
物心ついたとき、既にバタフライという存在は自分にとって「おそろしいもの」以外の何ものでもなかった。正直言ってどうしてそんなに怖いのか分からない。眩暈がするほどの恐怖だ。総毛立つ感じだ。
何が理由でこうなったのか、分からない。
きっかけなんて、知るわけがない。

とにかく、それがモンシロであろうと蛾であろうとアゲハであろうと、バタフライの形状をとっているものはことごとく嫌いだ。
バタフタイの形を模した装飾品はおろか、便箋やメモ帳に描かれたコミカルなそれすら気持ちが悪い。
…重症だ。

頼りなく目的なくふわふわひらひらと舞う奴。
触覚を器用に動かして周囲の様子を窺う奴。
毒々しい羽を羽ばたかせくるくる舞う奴。
燐粉を振りまき、長い足をわしゃわしゃと擦り合わせる奴。
燃え盛る炎や殺虫用の青色の電灯向かっていき、ばたばたと死んでゆく奴。
万華鏡の瞳と、様々な模様と色彩に溢れる奴。

それらが自分にもたらすのは、ただの恐怖。

一歩もこの部屋から出られない。
…そっと扉を開けて、そいつの位置を把握してからそっと四つんばいでその場を切り抜けなければならない。掃除機だ。掃除機で吸い取るんだ。…あぁでもひとつ懸念するべき点がある。あの大きさの奴を吸い取れるのだろうか。しくじったら、逆に襲われるかもしれない。…いやでも、奴は夜行性だ。ならば、朝が来るのを待つんだ。そうしたら、奴も自由にはひらひら逃れられないだろう。

絶対に、逃がさない。
家の中にいる以上、いつものように見て見ぬ振りはできない。
必ず、ヤる。
昔々のことでございます。

深い深い森の、そのまた奥。
そこに、名もない小さな集落がございました。
主人公となるその青年は身寄りがなく、物心ついたときには既に独りきりでございました。
風通しのよい粗末な家と、ツギだらけの襤褸い服。
その日食べるものにも事欠く大変苦しい生活ぶりで、青年は誰の目から見ても明らかに痩せ衰えておりました。

けれど青年は信じておりました。
信じてひたすらに耐え忍ぶことが出来れば、世界は如何様にも拓けるのだと。

白羽の矢が立ちました。
青年が、村のために大蛇に捧げられることとなったのでございます。
青年は嘆くことをしませんでした。
こんな時にこそ微笑んでいよう…こんな時だからこそ強くあらねばと考えたからでございます。

青年は生まれてはじめて白い飯を口にしました。
青年は生まれてはじめて清らかな湯殿で体を磨きました。
青年は生まれてはじめてツギひとつない美しい衣を授かりました。
青年は生まれてはじめて柔らかく暖かな寝台で横になりました。

生贄とされた青年は、最期の日を至福な気持ちで迎えました。
そして、満たされた気持ちで終えたのでございます。

あくる朝、青年は深い深い穴に落ちてゆきました。
たくさんの人の手に突かれて、落ちてゆきました。
ひたすらに暗くどこまでも冷たい闇の中を、青年はまぁるい空を見仰ぎながら落ちてゆきます。穴の入り口はぽっかりと明るく、青く輝いておりました。

青年は瞳を閉じます。
最期に見た景色がとても美しかったのが、嬉しかったのです。
青年は最期まで嘆くことをしませんでした。
それが何ものにも勝る「強さ」の証だと識っていたからでございます。

青年は信じておりました。
信じてひたすらに耐え忍ぶことが出来れば、世界は如何様にも拓けるのだと。
逃げず戦う強さより、青年は耐え忍ぶ強さを信じておりました。

せめて最期だけは安らかに。
青年は人知れず微笑んで、闇の彼方へと落ちてゆきました。

おしまい。

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コウモリのお話。
遥か昔。それはもう、人の忘れ去った時代。
鳥と獣とが戦をした。
互いが互いを憎しみあい、鳥は空を舞うことのできない獣を蔑み、獣は地を駆けることのできない鳥を嘲笑った。

輝ける太陽と涼やかな風…その気高さを知らない獣。
獣は空の息吹なくしては生きられない。けれど獣はそれを知らない。
伸びやかな木々たちと巡る川のせせらぎ…その壮大さを知らない鳥。
鳥は地の鼓動なくしては生きられない。けれど獣はそれを知らない。

最初、戦は鳥が圧勝していた。

コウモリは考えた。同族を守るため、少しでも多くの命を救うため、コウモリは鳥の王に言った。
「わたしたちは貴方の味方です。見てください、この羽を。わたしたちは貴方と同じように空を駆けることができるのです。」

しかし、しばらくすると勝利の女神は獣に微笑みかける。

コウモリはまた考えた。同族を苦しめないため、少しでも多くの命を死なせないため、コウモリは獣の王に言った。
「わたしたちは貴方の味方です。見てください、この顔を。わたしたちの顔はネズミと同じです。そしてわたしたちはサルと同じように木にぶらさがることができるのです。」

鳥の王はコウモリの裏切りに大層腹を立て、コウモリを空から追い立てた。二度と真昼の太陽の恩恵にあずかれないよう、コウモリを暗い洞窟へと追いやった。
それを知った獣の王もまた、コウモリの尻の軽さに大層腹をたて、コウモリを地から追い立てた。二度と大地の創造した形ある食物を口にできないよう、呪いをかけた。そして、地に足がつけないようにした。

以降、コウモリは夕闇の中を飛ぶしかできなくなった。
樹液や他の生き物の血を嘗めてしか生きることができなくなった。
暗い洞窟の中、彼らは地に足をつくことなくぶら下がって過ごす。

けれどコウモリはそれを一族の誇りとした。
どの鳥よりも、どの獣よりも、彼らコウモリはその多くが生き延びたから。

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生物界で我が最も愛するもの。
我が愛しの鴉。
そんな、彼の行水を目撃してしまいました(*ノノ)

それはバイト帰り。信号待ちをしていたら、すぐ脇の川に彼のシルエットを発見した。見間違えるはずもない…漆黒の羽が水に濡れてきらきら光っていて、潤んだ瞳がくりくりしていて、思わず自転車から飛び降りた。

その川はとても浅くて、彼が半身を浸してちょうどよいくらい。澄んだ水の中で足を折ってしゃがみこみ、じっとしている彼が本当に気持ち良さそうで、思わず頬が緩んでしまった。
蒸し暑い日差しにうんざりして自分だが、彼のまったりとしている様子に心が奪われ、完全に太陽の暑さを忘れ去った(そこまで…)

自分の鴉に関する観察眼にはまだそれほど自信がないが…彼はまだ、若い鴉とみた。おそらく3歳くらい。分類は都会でよく見かけるハシブトカラスで、わりと体格がよい。
滑空練習のし過ぎなのか友達との喧嘩のし過ぎなのか、広げた羽は結構痛んでいて、彼は嘴でしきりに乱れを整えていた。…お洒落には余念がない。…いや、そりゃあ、整備不良の羽ではより高く遠く美しく飛ぶことはできないわけで、彼が羽の乱れを気にするのは至極当然のことだろう。

信号が何度も色を変え、数え切れないほどの車が通りを過ぎ去っていく。自分はそんなことなどどうでもよくて、自転車を川の脇に停め、柵に肘を突いてじー…っと彼を凝視していた。
まさに穴が空くほどというべきか、あまりじっくり見ていたからだろうか、彼がつと目線を上げてこちらを見た。

「……なぁんて、彼ら鴉が人間なんかを気にしてくれるはずもない、自分って自意識過剰だなぁ…(苦笑)はん、片思いは切ないねぇ(遠い目)」
と思ったのだが、間違いない!!!彼の目は、確実に自分を見ている!!!!見ているー(>△<*三*>△<)!!(大興奮/黙れ)

はい。突如としてにらめっこ大会開始(ぇ)
…だって、ですね?目が合った以上は逸らした方が負けなのですよ。特に野性の世界では、先に目を逸らした方が喰われる運命なのです。
というか、単純に、もしこちらが身動きのひとつでもとろうものなら彼に逃げられてしまうかもしれないと思ったから、全く動けなかったのだけれど。

沈黙のままどのくらい経ったのだろうか、彼のほうがにらめっこに飽きた。…飽きられたー…orz
けど彼は逃げなかった。こちらのことなど、もう完全に眼中にない。とうに絶滅した言い回しを使うと、アウトオブ眼中。まぁ、いいけどね…逃げないということはちょっとは信頼してくれたんだとかポジティブシンキングするし(ぇー)
…ああ、分かっているさ分かっているとも。本当は、彼に相手になんかされてないってことなんて!彼にとったら飛べない愚鈍な人間なんて、しかもただ自分をじっと見つめて嬉々としている人間なんて、何の変哲もない風景と同じ、そこらの電信柱と同じ、ラーメン屋裏の空のポリバケツと同じ、公園に打ち捨てられている壊れたベンチと同じ…もしかしたらそれ以下とも思われていることくらい、知っているさ!(;>△<)ノシ(べしべしっ)

無駄に色々葛藤を続けていたが、あんまり熱心に見つめすぎたせいで彼が居心地悪そうにまたこちらを見た。早く失せろと言われているように感じたので、あえなく撤退することに。
…傍から見たら自分はさぞおかしな人物だったろう…。

それでも貴方を愛してる(狂信者)

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